最後のバブルがやってくる それでも日本が生き残る理由
最後のバブル後の恐慌、でも日本は生き残る!
ユーロ危機は解決延期。世界中にあふれるマネーが資本主義最後のバブルを起こし、やがては世界恐慌へと突き進む。
通貨制度は富を搾取する仕組みなのか? どうしたら日本は生き残れるのか?
岩本 沙弓
金融コンサルタント・経済評論家・大阪経済大学経営学部客員教授。
1991年より日・米・加・豪の金融機関にてヴァイス・プレジデントとして外国為替、短期金融市場取引を中心にトレーディング業務に従事。
銀行在籍中、青山学院大学大学院国際政治経済学科修士課程修了。
日本経済新聞社発行のニューズレターに7年間、為替見通しを執筆。金融機関専門誌『ユーロマネー』誌のアンケートで為替予想部門の優秀ディーラーに選出(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
最後のバブルがやってくる それでも日本が生き残る理由 世界恐慌への序章
単行本: 256ページ
出版社: 集英社 (2012/4/26)
言語 日本語
ISBN-10: 4087815005
ISBN-13: 978-4087815009
発売日: 2012/4/26
商品の寸法: 19 x 13.6 x 2.6 cm
最後のバブルがやってくる それでも日本が生き残る理由 世界恐慌への序章